[中型犬以上]おしゃれな犬用キャリーバッグ3 ■愛犬も景色を楽しめるバックパック
マンダリンブラザーズ
キャリーバッグ バックパック ワイド
中型犬用のワイドなバックパック。サイドが開く構造なので愛犬が自ら出入りできます。バックパックの正面は大きなメッシュの窓になっているので、通気性が良く景色を楽しみながら移動が可能。
背面からも出入りができ、外出先での簡易ハウスとしても使えます。飛び出し防止用のリードが2本ついており底板や裏地は抗菌防臭生地を使用。背負った時の飼い主の負担を軽減する構造になっている点もうれしい商品です。
[中型犬以上]おしゃれな犬用キャリーバッグ4 ■パイプを使った頑丈さが魅力
FEANDREA
折りたためるキャリーバッグ
メッシュ部分の多い大型のキャリーバッグは閉じ込められることが不安な愛犬にぴったりの商品。メタルパイプが使われているので形が変形することなく持ち運びやすくなっています。
使わないときはコンパクトに折りたたむことが可能。しっかりした丈夫なキャリーバッグを求める方におすすめです。
[中型犬以上]おしゃれな犬用キャリーバッグ5 ■楽に移動できるキャスター付きキャリーバッグ
オーエフティー
キャスター付きキャリー
キャリーカートのようにハンドルを手で持って引いて使うこともできるキャスター付きのキャリーバッグ。シーンに合わせてさまざまな使い方ができて便利です。
キャスターは工具いらずで取り外しが可能。サイドは二重構造でメッシュ素材のまま利用できるので愛犬の様子を確認しながら快適に移動できます。アウトドアでの利用に適した商品ですよ。
犬用キャリーバッグに関するよくある質問
■犬用キャリーバッグの選び方は?
犬用キャリーバッグは以下の点を確認して選ぶといいでしょう。
・種類
・素材
・サイズや耐荷重
・安全性
・使いやすさ
おしゃれで機能的な犬用キャリーバッグをお探しの方はこちらをご覧ください。
■犬用キャリーバッグにはどんな種類がありますか?
犬用キャリーバッグの種類はさまざまなタイプがあります。車や電車などの長距離移動に適した箱型の「クレートタイプ」、肩にかけて持ち運べる「トートバッグタイプ」、両手を空けて使える「リュックタイプ」などが一般的。車輪がついている「カートタイプ」は、大きな犬を飼っている方や多頭飼いしている場合に重宝しますよ。おしゃれで機能的な犬用キャリーバッグをお探しの方はこちらをご覧ください。
■犬用キャリーバッグのクレートタイプとソフトタイプの使い分けは?
犬用キャリーバッグはどれくらいの距離を移動するかで使い分けができます。 30分や1時間ほどの移動であればソフトタイプでも問題ないでしょう。乗り物での移動が多い場合や2時間以上利用するのであれば、プラスチック製ハードタイプのほうが愛犬への負担は少ないです。ソフトタイプやハードタイプの犬用キャリーバッグをお探しの方はこちらをご覧ください。