ぐらんざ白書 vol.35 「健康」事情

ぐらんざ白書 vol.35 「健康」事情


※回答の合計が100%を超えるものは、「複数回答可」の設問

Q1 健康診断を受ける頻度を教えてください。

8割弱の人が毎年健康診断を受診

アンケート回答者のうち有職者は49%、無職の人は49%(その他2%)。有職者においては職場での半強制的な健康診断があることが多いとは言え、比較的高い受診率ではないでしょうか。また、「毎年受診していない人」の理由「その他」には、「かかりつけの病院で数カ月に1度見てもらう」という1年に複数回診断してもらっているという声も上がっていました。

Q2 あなたが最も心配している病気・症状は何ですか?

「がん」に次いで「足腰の衰え」「認知症」が心配

長年、日本人の死因1位である「がん」が最も心配な病気にあげられたのは、当然の結果かもしれません。特筆すべきは、心配な病気・症状の2位が「足腰の衰え」、3位が「認知症」ということ。一方の死因2位である「心疾患(心筋梗塞など)」はわずか5%。死、そのものだけでなく自立した生活を送れなくなることを心配している人が非常に多いことが分かりました。

Q3 病気や怪我の予防のために日頃から気を付けていることはありますか?

3年前よりもバランスよく健康を心掛ける

2017年10月号アンケートでの同質問への回答は「健康的な食生活」85%、「定期的な運動」90%、「規則正しい生活」9%、その他への回答はそれぞれ5%以下と極端な偏りが。比較して今回のアンケートでは、「健康的な食生活」「定期的な運動」以外にも健康のために目を向けている姿がありました。コロナ禍の中、様々な方面から健康に気を付けていることの現れではないでしょうか。

Q4 病気や怪我の予防のために具体的にどんなことをしていますか?

●朝は自宅でとれた野菜でスムージーを作って飲みます。
 ヨーグルトにいれるジャムは全部手作りです。(65歳・女性)
●年1の健康診断、自費でオプションを付けている。(60歳・女性)
●週に2回卓球、グランドゴルフをする。週3日はウォーキングを行っています。(76歳・女性)
●朝のラジオ体操はもう10年になります。病気したときすぐ回復するような気がします。
 日々体にいろいろと覚えさせておくことが一番大切と思います。(65歳・女性)
●極力疲れないようにして、きれいな空気のところで読書や趣味の
 写真を楽しんでいる。(86歳・男性)
●決まった時間に起きて朝日を浴びる。
 毎食きちんと食事をしてよく笑い、人と会っておしゃべりをする。
 十分な睡眠をとる。(66歳・女性)
●野菜を中心とした料理、特に根菜の料理を心がける。(66歳・女性)
●ストレスが感じられれば趣味の読書、パソコン、お城観光、
 日曜大工などで紛らわす。(72歳・男性)
●食事面では、みそを手作りしてみました。
 初めて作ったのであまりおいしくないですが愛着があります。
 食材もなるべく県産のものを買うようにしています。
 遠くから来たものより体になじむ感覚があります。(37歳・女性)

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