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九州・山口 Monthly topics 今月の気になる話題 7/27~

九州・山口 Monthly topics 今月の気になる話題 7/27~


福岡

お盆みたままつり

8月13日(水)~16日(土)
ぼんぼり点灯時間:18:30~21:00
ナイトマーケット:15:00~21:00

先祖や英霊への感謝を伝え、平和を祈願する「みたままつり」。境内いっぱいに灯された6,000余灯のぼんぼりが幻想的な雰囲気を醸し出し、夏の風物詩として多くの人々に親しまれています。

■問:福岡縣護国神社☎092-741-2555

佐賀

武雄のあかりめぐり

~11月3日(月・祝)
場所:武雄市内各所

11年目を迎えるライトアップイベント。サウナと満天の星空を満喫できる「OND PARK」が新たに加わり市内8会場で開催されます。市内施設宿泊者限定で御船山楽園行き無料バスも運行。詳しくはHPで。

■問:武雄のあかりめぐり実行委員会(武雄市観光協会)☎0954-23-7766

武雄市観光協会

https://www.takeo-kk.net/season/summer.html

武雄市観光協会のホームページです。武雄市の温泉や食べ物、四季折々の自然やイベントの情報を掲載しております。

長崎

壱岐の島 夜空の祭典2025

8月13日(水)
場所:壱岐市勝本町 勝本港内
20:00~21:30 ※荒天の場合14日(木)に順延

最北端の勝本港で、約2000発の花火が打ち上げられます。打ち上げ場所と観覧場所の距離が近く、真近に見えて迫力満点。花火が海面に映える港ならではの美しさも見どころです。

■問:壱岐市商工会青年部勝本支部☎0920-47-6001

熊本

第48回火の国まつり

8月1日(金)~3日(日)

熊本の夏を彩るお祭りです。メインイベント「おてもやん総おどり」は、例年約50団体・総勢5,000人の踊り手が工夫をこらした衣装で中心市街地を踊り歩きます。

■問:火の国まつり運営委員会事務局(熊本市イベント推進課内)☎096-328-2948

火の国まつり

https://kumamoto-guide.jp/hinokunimatsuri/

熊本の夏の風物詩である「火の国まつり」の公式ホームページです。祭りの開催日・詳細・交通情報など案内しています。熊本の代表的な民謡「おてもやん」のリズムに乗って市内の中心部を踊り歩きます。

大分

「くらくらくら祭2025」~竹田・豊後大野の酒蔵体験~

~8月31日(日)
場所:豊肥地域の8酒蔵

竹田市、豊後大野市にある八つの酒蔵(醸造所)で、味噌づくりやラベル貼り、コース料理とのペアリングなど、それぞれの蔵の特徴を生かしたプログラムが期間限定で体験できるイベントです。

■問:大分県豊肥振興局 地域創生部☎0974-63-1291

くらくらくら祭2025 | OAB 大分朝日放送

https://www.oab.co.jp/lp/kurakura2025/

日本酒、焼酎、ワイン、クラフトビールなどバラエティ豊かな酒蔵がたくさんある竹田・豊後大野エリアで期間限定の特別な体験プログラムを実施します。「飲んで!」「遊んで!」蔵に酔いしれよう!

宮崎

日向ひょっとこ夏祭り

前夜祭8月1日(金)、本祭り2日(土)
場所:日向市駅前あくがれ広場、中心市街地

豊作と商売繁盛を願い、市の無形民俗文化財に指定されているひょっとこ踊り。「ひょっとこ」「おかめ」「きつね」の各部門で技を競う個人戦やパレードが楽しめる2日間です。日向ふるさと物産市も同時開催。

■問:日向ひょっとこ夏祭り実行委員会事務局(日向市観光協会内)☎0982-55-0235

鹿児島

アマミノクロウサギミュージアム Quru Guru(くるぐる)

場所:大和村思勝502-1
開館時間:9:30~16:30(最終入館16:00)
休館日:月曜日(月曜日が祝日・振休の場合は翌平日)、12月29日~1月3日

特別天然記念物アマミノクロウサギについて楽しく学べる体験型ミュージアムがオープン!クロウサギを間近に観察して、奄美の自然と人との共生について学ぶことができます。

■問:アマミノクロウサギミュージアム Quru Guru☎0997-57-1196

山口

錦帯橋のう飼

~9月10日(水) 19:00~21:00

アユ漁が解禁となる夏の夜に行われる、岩国の風物詩。篝火(かがりび)の熱を感じるほど近くで繰り広げられる鵜(う)飼いを名勝・錦帯橋の姿とともに屋形船から鑑賞できます。

■問:(一社)岩国市観光協会 鵜飼事務所☎0827-28-2877

錦帯橋のう飼|イベント|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ

https://yamaguchi-tourism.jp/event/detail_18018.html

毎年鮎漁が解禁となる6月から行われる錦帯橋の夏の風物詩 鵜飼(うかい)を、清流錦川に浮かぶ屋形船に乗って観賞します。鵜匠が巧みな手縄さばきで鵜を操り、協力して鮎を獲る姿は迫力満点。屋形船では鵜を間近に見ながら、篝火の熱を感じることができ、間…

発行元:株式会社西日本新聞社 ※西日本新聞社の企業情報はこちら