おとなの風物詩 人々を見守り続ける脊振山

おとなの風物詩 人々を見守り続ける脊振山


脊振山(福岡市早良区・佐賀県神埼市)

人々を見守り続ける脊振山

脊振神社 下宮

江戸時代のはじめ、標高1055mの上宮は冬場の参拝が困難なので、麓に下宮を建立。明治7年の佐賀の役の時に社殿が焼失し、現在の社殿はその後建立された。本殿の周りには杉林が広がり、中には樹齢500年の大木もある。

脊振神社 上宮

中世、山岳仏教の聖地だった脊振山の頂上にある脊振神社の上宮には3人の女神と弁財天が祀られている。石造りの社の周辺には現在、航空自衛隊脊振分屯基地が設けられ、古代と変わらぬ国防の山といえる。


岡田信義=写真
photo:Nobuyoshi Okada
■岡田セミナー主宰
毎年、ゴールデンウイークに行くと咲いている脊振山のミツバツツジ。私と同じようにカメラを抱えた人たちがたくさん訪れている。グリーンの中にあるミツバツツジはひときわ鮮やか。

藤岡由美子=俳句
haiku:Yumiko Fujioka
■蕗の里句会会員 福岡蕗句会会員
人知れずとも季節が巡れば満開となるミツバツツジ。若葉の里山に彩りを添えていてとても美しい。

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