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おとなの風物詩 古木の梅林

おとなの風物詩 古木の梅林


小高い森を登り見下ろすと柿の木を従えた梅林が現れました。100年をこえた古木の木々が悠々とした時の流れを教えてくれます。

熊本県小国町。冬の田んぼに作られたわら小積にうっすらと雪が色づけました。


岡田信義=写真
photo:Nobuyoshi Okada
■写真家、岡田セミナー主宰

伊勢田あさこ=俳句
haiku:Asako Iseda
■福岡蕗句会会員
百年の樹齢を越す梅林には何かはっとする美しさがあり、こころが和みます。梅の木を育てた人の心意気に感動します。

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おとなの風物詩
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