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【ぐらんざ人】 歌舞伎俳優 八代目 尾上菊五郎(おのえ きくごろう)さん・六代目 尾上菊之助(おのえきくのすけ)さん

【ぐらんざ人】 歌舞伎俳優 八代目 尾上菊五郎(おのえ きくごろう)さん・六代目 尾上菊之助(おのえきくのすけ)さん


「六月博多座大歌舞伎」は、「音羽屋」の親子同時襲名披露公演

 恒例「六月博多座大歌舞伎」は、名門「音羽屋」の親子同時襲名披露公演です。八代目を襲名した菊五郎さんが、満を持して九州・博多座に登場。そして、六代目菊之助さんは、博多座初お目見得になります。昨年5月より各地で続く襲名披露興行の一環として、博多座でも繰り広げられる祝祭の舞台。華やかで豪華、その上見やすい演目が並び、昼の部・夜の部ともに見逃せない構成です。

昼の部 新古演劇十種の内「茨木」

 五代目菊五郎が制定した十種の演目で、能や説話をもとに「古きを大切に新しきを創る」という意味で名づけられた新古演劇十種。八代目には「この新古演劇十種の全てを演じることをライフワークとしたい」という思いがあります。今回披露される「茨木」で八代目が初役として勤めるのは「茨木童子」という鬼。

 「よく鬼は、恐ろしいものとして描かれますが、そこに疑問を投げかけるのも新古演劇十種のテーマの1つです。鬼には鬼なりの、人間には人間なりの想いがある。その根底にある日本人が大切にしている心を感じていただきたいです」

夜の部 親子共演の「連獅子」

八代目と菊之助さんが共演する連獅子。前半の狂言師の踊りでは、獅子の親子の情愛を、後半では豪快な毛振りが見どころです。1年ぶりに仔獅子を演じる菊之助さんに注目ポイントを伺いました。

 「前半の親獅子から仔獅子が谷に落とされるところは、派手な振りの中に宿っている繊細さを見ていただきたいです。自分の成長もお見せできるように頑張ります」

菊五郎、菊之助として 名前の重み、目指す姿

 「父(七代目)が健在のうちは私が五代目菊之助の名を守り、倅(せがれ)も丑之助(うしのすけ)のままと思っていた」と話す八代目。大名跡を背負い、思うのは「伝統と革新」です。

 「"伝統"とは、先人たちが何を大切にし、変えてきたのかを知り、学ぶこと。"革新"とは、何を変えるべきかを考えることです。これらを軸に新古演劇十種の復活狂言、古典演目、そして新作歌舞伎を手掛けていきたいと思っています」

 「経験を重ねるごとに名前の重さを実感しています」という菊之助さん。目指す役者像は「父のように立役と女方を兼ねて、両祖父のように世話物や時代物、それら全てができる役者」と明確です。

 高い目標に向かって歩き始めた八代目菊五郎さんと六代目菊之助さん親子。新たな道の始まりを肌で感じてみませんか。

撮影:松竹 福田将也

『六月博多座大歌舞伎』|公演案内|福岡の演劇専用劇場 博多座

https://www.hakataza.co.jp/lineup/132

『六月博多座大歌舞伎』の公演詳細情報です。福岡の演劇専用劇場 博多座の公式ウェブサイトです。博多座での公演に関する詳細情報を紹介しています。

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