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おとなの風物詩 北海道阿寒郡鶴居村の年始の景色

おとなの風物詩 北海道阿寒郡鶴居村の年始の景色


北海道阿寒郡鶴居村の年始の景色

上/鶴居村にある給餌場へ飛んでいくタンチョウヅルの様子をとらえました。この写真を撮ったのは元旦で、鶴と朝日が入った正月らしい1枚です。太陽柱(太陽の光の柱)が写った貴重な写真で、何年も通って初めて撮れました。
左/鶴居村の樹林の中にある霧氷が非常に美しかったので、撮影しました。こちらも正月時期の景色です。


岡田信義=写真
photo:Nobuyoshi Okada
■写真家、岡田セミナー主宰

荒木信夫=俳句
haiku:Nobuo Araki
■俳人協会会員、福岡蕗句会代表
鶴は古来瑞鳥とされています。初空をゆるやかに群れて飛ぶタンチョウヅルに、2023年の吉兆を強く感じました。

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