1963年以来、長きにわたり数々のコンサートや舞台を上演してきた福岡市民会館。それを引き継ぐ福岡市民ホールが3月28日(土)にオープンしました。大ホール(約2000席)と中ホール(約800席)、多目的に使える小ホールがあり、これからたくさんの文化発信が期待されるホールです。
記念すべき大ホールのこけら落とし公演は、福岡にゆかりがあり今や日本を代表するアーティストとなったMISIAさん。
5月28日に発売予定の自身15枚目となるオリジナルアルバム「LOVE NEVER DIES」を携えて凱旋です。

ⓒリズメディア
白いドレスに身を包みダンサーとともに登場。
2024年リリースの楽曲「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」で幕を開けると待ち望んでいた客席は総立ちでお出迎え。曲の合間の「楽しんでいってねー!」という声かけに歓声が上がります。
そして、「福岡市民ホール、おめでとうございます!」の挨拶に続き、「すごく近いね。奥行があるから広く感じる」と大ホールを埋め尽くした観客一人ひとりを見つめるように見渡していました。
福岡市民ホールこけら落としのために初解禁をとっておいたという「はんぶんこ」、そしてアンコールではデビュー曲の「つつみ込むように」で代名詞でもあるホイッスルボイスを披露。
博多弁で語り掛けるなどお茶目な一面や、客席からの「MISIA」という声援を抱きしめるしぐさを見せるなど、観客と一体となったステージの最後は「福岡市民」「ホール」のコール&レスポンス。
アンコール、そしてダブルアンコールを含めた全16曲で構成されたこけら落とし公演。心に話しかけるように歌うMISIAが紡ぐメロディが、福岡市民ホールのスタートを飾りました。



