［2024年版］2泊3日用の旅行バッグ12選｜ボストンバッグやスーツケースなどおすすめを紹介

職人が作り上げた日本製のボストンバッグ。大きめなので2泊3日の旅行にもちょうどいいサイズです。光沢のない上品なナイロン素材に栃木レザーがアクセントになった品。

軽量でありながら高級感のあるデザインが人気です。肩掛けのストラップもついた2WAY仕様。ブラックやネイビーなど落ち着いたカラーのなかからお好みに合わせて選択してくださいね。自分用はもちろんギフトにも最適です。

荷物が多くなっても安心の容量31Lのボストンバッグ。撥水・防水加工のアイテムなので、雨や水に強さを発揮します。ショルダーベルトもついているので斜め掛けで持ち運ぶことも可能。

フロントやサイド、内部にポケットが配置された収納しやすい旅行カバンです。大人から高校生や中学生でも使えるシンプルなデザイン。いろいろなカラーと柄が揃っているので選ぶ楽しみもありますよ。

16ozの厚みのあるキャンバス地を使用したトートバッグ。ヴィンテージ加工がほどこされたバッグは旅行から普段使いなどさまざまなシーンで活躍してくれます。

持ち手部分はヌバック革を使用した大人っぽいデザイン。くたっとした質感なので汚れやキズなども気にならない点が魅力です。子供がいる方へのマザーズバッグとしてプレゼントしても喜ばれますよ。

2泊3日の旅行にちょうどいい容量の21Lのボストンバッグ。底についているファスナーを開くと約9L分の容量を拡張できる便利なアイテムです。

雨や水に強い撥水加工を施した生地を使用。ショルダーベルトを使って肩掛けとしても利用できます。機内持ち込み可能サイズなので飛行機での旅行にもぴったりです。

日本を代表するスーツケースブランドとして知られる「エース」。「オーバル」は36～43Lに対応した機内持ち込み可能なサイズの商品です。2泊分の荷物を入れられるスペースに加えて、「エキスパンダブル機能」によって荷物が多くなってしまった時には7L分を拡張して使うことが可能。

滑らかな動きのダブルキャスターやTSAロックなど機能も充実していますよ。重たい荷物を持っていきたい方におすすめです。

2泊3日の旅行にちょうどいい大きさのボストンバッグ。ショルダーストラップもつけられるので、肩にかけて使用できます。素材にポリエステルを使った軽量な作りで、雨や汚れに強い点も魅力。

外側についたファスナーポケットのほかに同生地を使用して作られたポーチも付いています。シンプルな形なので旅行のほか、通学、ジム、レジャーへ行く際のバッグとして使っても便利。さまざまな柄やカラーから選択できるのもうれしいですね。

日本製のカバンブランドとして名の知れた「吉田カバン」。牛ステア革を使用したアイテムは、本格的な旅行用バッグを求める方におすすめです。

上質の革を使用しているので柔らかく、見た目以上に軽いのも魅力。底面もオールレザー仕上げで作られており、底鋲によってしっかりと自立します。使っていくうちにレザーに味が出てくるので、経年変化も楽しめる一品です。旅行や出張、ビジネスなどさまざまなシーンで活躍してくれますよ。

容量27Lの小型のキャリーバッグは重い荷物を持ち運びたいときに便利。ブリーフィングのキャリーバッグは、ハリのある素材を使用したアイテムで、裏地は高撥水仕様になっています。

トップとサイドにハンドルがあるので、キャリーで引くほかに手で持ち運ぶことも可能。小回りが利くサイズのキャリーバッグを求める方におすすめですよ。

アメリカのバッグブランド・TUMIのキャリーバッグは、容量が38Lと多めの荷物にも対応できます。再生ポリカーボネートを使った本体は軽量で柔軟さがあり、耐久性にも優れた品。

エクスパンダブル仕様なので容量を増やすこともできます。スマートフォンやパソコンを充電できるUSB充電ポートも装備。機内持ち込み可能なのもうれしいですね。

バックパックで移動したい方におすすめの容量26Lのグレゴリーのアイテム。しっかりとした素材で作られており、内側にはPCや書類の収納に便利なスリープポケットを配置しています。

使い勝手のいいアイテムは日常使いとしてもおすすめ。カジュアルな旅行バッグがほしい方にぴったりですよ。

サムソナイトの「エヴォア スピナー」は、容量33Lの機内持ち込み可能なスーツケースです。フロントにはPCを収納できるポケットを配置。空港でのセキュリティーチェックの際に役立ちます。

凸凹とした道でも衝撃を吸収できる仕様なので移動もスムーズ。ビジネスシーンで活躍する洗練されたデザインのアイテムですよ。

旅行からアウトドアまでさまざまなシーンで活躍する容量43Lのトートバッグ。コットンキャンバスを使用した丈夫さと使い勝手のよさが魅力です。

フロントには小物を入れられる3つのポケットを配置。開口部にはバックルが設置されているので、荷物をすっきりとまとめることができますよ。