Hondaから11代目『CIVIC』が9月3日(金)に発売されることが発表されました。
『CIVIC』は1972年の発売以来、世界で累計約2700万台を販売されているグローバルモデル。
新発売される11代目『CIVIC』は、全世界の人々に「Hondaとはこういうものだ」ということを知ってもらいたいという思いで開発されたスポーティーな車。親しみやすさと特別な存在感を併せ持ち、乗る人全員が「爽快」になることができることを目指したそう。
デザインは、低重心・水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーション。スポーティーでラグジュアリーな印象が、街行く人々の目を惹きつけます。また、Honda独自のVTEC TURBOエンジンをさらに磨き上げた俊敏なレスポンスと、高い操縦安定性により質の高く軽快な走行性能を実現しています。
また、ぐらんざ世代が気になる安全性についてですが、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラなどを採用しています。また、『CIVIC』としては初めてトラフィックジャムアシストを採用。先行者との車間を保ちながら自社の走行をキープするように、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシスト。高速道路などでの渋滞時にドライバーの負担を軽減させてくれます。
デザイン、走行性、安全性を兼ね備えた『CIVIC』。
ぜひ次の車として検討してみませんか。