❶ 条件を確立の公式に当てはめる
P(A)=22/440,000,000
P(A)=1/20,000,000
※上記の解き方が使用できるのは、全体の販売数と当たりの数に変動がないものです。ロト6など、数字の組み合わせを任意で指定できるものは、同じ数字の組み合わせを指定する人が複数名現れる可能性があるため、この解き方は使用できません。
つまり1等7億円が当たる確率は2000万分の1
この割合を、確率の計算例でよく使われるグッズで説明すると、サイコロで1が連続9回出る確率とほぼ同じ、裏表のあるコインでは表が連続24回出る確率とほぼ同じとなります。
みなさん、夢を買いますか? それとも…。
■知っていると便利!西暦、和暦を簡単割り出し
「西暦は分かるけれど、今は令和何年?」書類を書くときに、そんな風にとまどうことも。
知っているとすぐに割り出せる計算方法を紹介します。反対に和暦から西暦を導き出すことも簡単です。
足し引きする「18」が覚えにくい場合は、今年から新しく成人年齢となる「18歳」と同じ数字だと思うと覚えやすいですよ。
西暦から和暦を計算
【公式 西暦の下2桁-18】
2022年の場合 22‐18=4(令和4年)
和暦から西暦を計算
【公式 和暦+18】
令和4年の場合 4+18=2022(西暦2022年)
※ページ上部:数字記号の読み方の解答/①インテグラル(積分) ②合同 ③相似 ④比例 ⑤故に ⑥なぜならば