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【編集部レポート】中洲『なだ万蒼宮』なだ万オリジナル「都道府県別産直フェア」第7回『福岡県フェア』開催

【編集部レポート】中洲『なだ万蒼宮』なだ万オリジナル「都道府県別産直フェア」第7回『福岡県フェア』開催

株式会社なだ万(本社:東京都新宿区 社長:巻木通浩)では、なだ万オリジナル「都道府県別産直フェア」の7回目として、『福岡県フェア』を1月15日(土)~2月28日(月)まで開催。 全国のなだ万レストラン19店舗で特別コース12,000円(消費税・サービス料含む)が味わえます。


「都道府県別産直フェア」は、国内外の方々に日本料理文化の更なる魅力を発信するイベントで、地域活性化にもつながる取り組みとしてシリーズ展開されています。

総料理長を中心としたなだ万の調理人が、全国各地を訪ねて実際に生産・製造されている現場を視察し、そこで吟味した食材や商品、郷土料理をアレンジしてなだ万のオリジナルメニューを作り上げています。

7回目となる『福岡県フェア』では、高級食材の九絵(クエ)や博多和牛をはじめ、糸島豚、明太子、赤もく、ラー麦麺、元気つくし米、はかた一番どり、合馬竹の子、八女抹茶、あまおうなどを使用した「福岡県フェア特別コース」。1月15日より提供されるということで、早速編集部が伺いました!

まずは旬菜として、甘海老、水前寺蒟蒻、川茸を使用した明太子和えを始め、旨みが溢れ出す糸島豚を使用した蒸し糸島豚葱味噌和え。福岡初の、トラウトサーモンを使用した有明海苔巻ずし。舞茸、アスパラ、焼芋、ヤングコーン、ミニトマトを添えた博多和牛包み焼きも絶品でそれぞれ目でも楽しめます。

合馬の竹の子が入った はかた一番どり釜炊き御飯は、やさしい味付けでもちろんお米は福岡県産の元気つくし米。

有明焼バラのりが入った赤だしは、口の中いっぱいに海苔の風味が広がります。

デザートも八女茶を使用した抹茶ケーキとあまおうと福岡の地の味を楽しむことができるコースです。

中洲の川沿いに佇む九州唯一のなだ万レストランとして9階と10階に店を構える『なだ万蒼宮』。

高級感溢れる店内で座り心地もよい10階のソファーダイニングや、計7室の個室がある9階では、2名から24名まで利用可能で、特別な席や接待にもぴったりの場所です。

ぜひ大切な人との、ひと時にどうぞ。



【なだ万蒼宮】

営業時間/

〇10階 ソファーダイニング 

ティータイム11:30~15:00(L.O. 14:00)

BARタイム 17:30~23:00(料理L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)

〇9階 個室エリア 

ランチタイム11:30~14:30(L.O. 13:30)

ディナータイム17:30~22:00(L.O.20:00)

電話/092-271-7161

住所/福岡市博多区中洲2丁目3-8 G-CUBE NAKASU9F・10F

アクセス/地下鉄「中洲川端駅」1番出口より徒歩6分/地下鉄「天神駅」より徒歩10分/JR・地下鉄「博多駅」から車で約5分、徒歩15分

https://www.nadaman.co.jp/restaurant-info/202201_fukuoka_course/

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